免疫堂の郵便検診 |
郵便検診:胃ガン
 6,300円 |
胃がんの前がん段階といわれる萎縮性胃炎を判定することで、胃がんの早期発見をします。胃の粘膜が薄くなってくると血液中に「ペプシノゲン」と呼ばれる成分が減少し、これを調べることが萎縮性胃炎の発見につながり、結果的に胃がんの検査になります。同時に胃潰瘍の原因とされる「ヘリコバクターピロリ菌」の感染の有無も調べます。検査方法はわずか3滴の血液をろ紙に染み込ませ、乾燥させて送るだけです。
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郵便検診:ヘリコバクターピロリ菌
 3,200円 |
尿中に含まれるヘリコバクターピロリ菌抗体の有無を検査します。ヘリコバクターピロリ菌の感染は消化性潰瘍、胃炎、胃がんとの関係が疑われています。わずかな尿を送付するだけで血液と同等の精度が得られる手軽な検査です。
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郵便検診:糖尿病
4,500円 |
合併症による失明の危険など糖尿病はがんと並ぶ怖い生活習慣病の1つですが早期発見をして適切な管理(食事・運動・薬物)を維持すれば、合併症を予防し普通の生活を送ることができます。の検査では2滴ほどの血液をろ紙に染み込ませて送るだけで、「HbA1c(グリコヘモグロビン)」の量がわかり、血液中の血糖値を調べることができます。郵便で潜在患者や危険群の方を見つけることができる、世界初の検査です。
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郵便検診:大腸がん

2,800円,4,000円 |
大腸がんの80%は肛門に続く直腸とその上のS状結腸にできます。肉眼ではわからない出血も、郵便検診では微量の血液でも判定することができるため、大腸がんの早期発見につながります。また、がん化しやすいポリープの早期発見もできます。1日法と2日法がありますが、どちらも大量の便を採る必要はありません。スティックを便に刺し、ケースに入れて返送していただくだけで結構です。
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郵便検診:肝・胆・膵
 4,700円 |
フコースは、生物界に広く分布する糖(6炭糖)の一種で常に人体中に含まれています。尿中に排泄されたUFC(尿中遊離型フコース)を測定することにより、
肝臓、胆のう、膵臓疾患のスクリーニング(振り分け)を行う方法で、少量の尿を送るだけで検査できます。
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郵便検診:骨粗鬆症
 4,500円 |
寝たきりの原因の一つである骨粗鬆症は、若い時からの食事(カルシウム摂取)による予防が決め手です。国内の患者数は500万人とも1000万人ともいわれています。郵便検診では、問診票と骨吸収マーカー測定により、個別の栄養・運動指導を電話で行い、予防意識を高めます。少量の尿を送るだけで検査ができます。
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郵便検診:子宮けいがん
 3,900円 |
子宮がんには子宮の入り口にできるけいがんと奥の方にできる体がんがありますが、日本人の場合、80%以上がけいがんです。このけいがんを調べるのが郵便検診です(体がんは子宮内膜の細胞を調べるので、病院での検診が必要です)。スポイトで子宮膣部をこすり、吸収された細胞を検査して異常がないかを調べます。子宮けいがんのほか、子宮筋腫やカンジダ、トリコモナスなどの感染症も発見できます。
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郵便検診:前立腺がん
 3,400円 |
前立腺がんは中高年齢者に多く見られ、がんの中では成長速度が非常に遅いのが特徴で、早期に発見すれば治療効果の良いがんです。前立腺がん発見のためにはPSA(前立腺特異抗原)を血液で調べます。PSAの数値が高いほど異常の程度が大きいことを意味し、前立腺肥大症やがんの発見につながります。方法は自分で採取した血液をろ紙に染み込ませて送るだけです。
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郵便検診:肺門部肺がん
 3,300円 |
男性の肺がん死亡率は胃がんを抜いてトップになり、女性の場合も増加傾向にあります。肺がんにはレントゲンで発見される肺野部肺がんとレントゲンでは難しい肺門部肺がんとがあり、郵便検診では肺門部肺がんが発見できます。送られてくる採取容器に3日間連続して痰を採取し、密封して返送すればOKです。肺門部肺がんは喫煙と関係が深いといわれ、ヘビースモーカーの40歳以上の男性には是非とも受けていただきたい検査です。
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郵便検診:肝炎
 4,500円 |
わずかな血液を自己採取するだけで、B型・C型肝炎ウィルスの感染の有無をチェックします。
肝炎は放っておくと肝硬変、肝がんに移行しますが、早く見つけて適切に治療することで病状の進展を防ぐことができます。
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郵便検診:アレルギー
 3,200円 |
現代病ともいえるアレルギー疾患は、すべての年齢層で増えています。まず、自分がアレルギー体質なのか否かについて知るための検査をすることが大切。血液2滴でその体質がわかります。
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郵便検診:クラミジア
 4,400円 |
若年女性の間で急激に増えているのがクラミジア感染症。この病気の怖いところは自覚症状がないことです。特に不妊症を引き起こす可能性があり、早期発見・早期治療が何より大切です。 少量の尿を送るだけで、DNA検査によるクラミジアの発見ができます。
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郵便検診:生活習慣病セット
 5,900円 |
偏った食生活や運動不足など不健康な生活が続くことによって徐々に悪化していくのが生活習慣病です。体内を循環する血液を調べることで、体の健康度をある程度推し測ることができます。生活習慣病は、肝臓、腎臓、脂質、膵臓、痛風、貧血、糖尿病を調べます。
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郵便検診:肝機能セット
 3,900円 |
肝炎や脂肪肝、肝硬変、アルコール多量飲酒などが原因で検査値が上昇するのがGOT、GPT、γ-GTPです。肝臓の健康度を調べたい方にはぜひお勧めの検査です。
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郵便検診:腎機能セット
 3,900円 |
BUN及びクレアチニンは腎臓の排泄機能を反映します。これらを測定することで腎臓の機能が正常かどうかを知ることができます。腎臓障害の他、筋疾患や尿路結石などを調べたい方にお勧めします。
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郵便検診:脂質セット

3,900円 |
中年になると、一度は調べておきたいのが脂質です。食事の欧米化にともない、心臓病や脳血管疾患が増えてきています。その前兆がコレステロールやトリグリセイドの高い「高脂血症」です。40歳以上の方にぜひお勧めの検査です |
郵便検診:肝臓特別セット
 8,900円 |
肝炎や肝硬変、肝臓がんなどの肝臓の病気は日本人の間で年々増えてきています。肝臓の機能が正常かどうかを調べる「肝機能検査」、放っておくと肝硬変を引き起こす「B型C型肝炎感染の有無」、特に肝臓がんの診断に重要な「α-フェトプロテイン」、これらは肝臓病にかかっているかどうかを調べるために重要な検査です。
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毛髪ミネラル検査
 10,500円 |
肩こり、頭痛、肌荒れなどの軽い症状や高血圧やガンなどの重い病気があなたの体内のミネラルバランスと関係があるとしたら?
そんな時に、あなたの体内にあるミネラルを調べることができる『毛髪ミネラル検査』というものが大変役立ちます。
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